GORE-TEXとの出会い。

トライアル競技に興味があった頃、役場のY氏にこう言われた。
「素人は、GORE-TEX素材のカッパを着用」

盛岡市のタケダスポーツに出向いて初めて買った。
目の玉が飛び出るほどの価格(3万5千円)に震えた。
カッパって数千円じゃなかったっけ?

完全防水・防風・通気性ありと高機能だが高価なのが難。
今では、それこそ数千円で通気性防水のカッパが手に入るが、
GORE-TEXは別格でずーっと高価なままだ。

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俺流ガベージコレクション。

深く関わるほぼ全てを対象に『ガベージコレクション』。
断捨離が出来ないとすれば、残された手段がこれ。
今年中に終えれば良いけど…

1995年かな?
秋葉原に出向いてパーツで購入したAT互換機とWindows95(OS)。
CD-ROM版が売り切れで、フロッピー版を購入。
確かフロッピー20枚以上あった記憶が…
まだ稼働可能な状態でいる(丈夫すぎ)。

今ではクワッドコアとかあるけど、
WindowsNTとWindows2000で、
デュアルCPUとデュアルディスプレイを実現していた自分としては、
これらを捨てる勇気が出ない(これもまだ稼働するのに)。

道は険しい、どこまで思い切れるか?

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から装備一式で10Kg越えって非現実的なのだが?

防災・減災対策のヘルメットや持出用リュック・ブーツ等、
何も詰めずに背負ってみたなら10Kg超の重量…WWW

ブーツだけでも左右で2Kg以上。
リュックも樹脂フレームにもかかわらず数Kgあった。
ヘルメットや、ベスト、ハイドレーションシステム、
作業服等を合計しての重量。

中身が入れば、ハイドレーションシステムだけで3Kg追加になる。
携帯食料やファーストエイド、その他を考えると、
再考する必要が出てきた。

実際に身に着けて動けるかとか、
坂を登れるか等、場合分けが必要かも?

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ガラ携とローテク。

ガラ携とスマホを持つ。
ガラ携は、耐衝撃、防水・防塵仕様の実用品で扱い易い。

オフコンから出発した派なので、かなり古い知識もあり、
PCは、英語OSが載ったIBM_AT互換機から扱っている。
だから、テキスト(画像・動画データを含まない)ものは、
MOメディアにバックアップする作業が身についている。

今時、ローテク過ぎて話にならないかも知れないが、
入出力の遅さを我慢すれば、MOもまだ使えるようだ。
なんせ、クローズドなLANも共存しているので…

casioのガラ携

casioのガラ携


GIGAMO

GIGAMO

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自己完結能力の中でAIは必須。

情報収集にAIを活用(恣意的な情報・誤情報にフィルター掛け)。
自己完結能力を強化し夢を語らない。
シミュレーションを欠かさない。

こんな方針で行こう。

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遊んでいられる世の中が目前に!

人工知能と通信網の発達で、人は仕事を選択しなくても生活可能。
健康な生活は人工知能が用意し、好きな事(遊びや仕事)をすれば良い。

人の知識や経験が人工知能により管理されると、
企業等(役所等含む)の中間管理や事務・データ入力が不要となり、
殆どの人々が仕事から解放されると言う。

まずは、コストカットが有効な所から始まる。
システム障害時に対応する若干の作業員、
人工知能、その他の研究に携わる人以外はその場に不要となる。
マイナンバーで全てのデータが紐づけ。

もうすぐだよ。

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ドイツ連邦軍のカトラリーセットらしい。

古物商から購入。
セット内容は、

  • スプーン
  • フォーク
  • ナイフ
  • 栓抜き・缶切り

1982年製と古いが、なかなかキッチリ出来ている。
さすがドイツだ。

ドイツ連邦軍のカトラリーセット

ドイツ連邦軍のカトラリーセット

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作業着の修理、これ使えるかな?

普段着としてドイツの作業着(古着)を利用しているが、
パーツが欠けているもものがあり試しに百均のものを使ってみた。
無くても使えていたが、あれば便利なコードストッパー。

百均のコードストッパー

百均のコードストッパー


アメリカ製作業着のインナー、これはポリエステル製のTシャツなのだが、
毛玉が多くてみっともなかった(数回着ると毛玉が出始める)。
デジタル柄やマルチカム柄の作業着の専用インナーなので、
これも百均の毛玉取りで頑張ってみた。
百均の毛玉取り

百均の毛玉取り


ついでにこれも...
やきとりの缶詰

やきとりの缶詰

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例外は無いというスタンスで臨む生活風景。

3.11と昨年の台風10号、昨今の国際情勢から思うに、何があってもおかしくない。だから、自分で出来る事はするというスタンスで生活している。少しでも動き易い服装、非常時に対処できる準備を心掛けて、少しぐらい常識に欠けた服装だったりしても、気にしている余裕は無い。

仕事着(普通の事務職タイプ)

  • 無地の作業服(ミルスペック)
  • オックスフォードシャツ
  • Tシャツ(汗対策時)
  • ジーンズ、チノパン
  • トレッキングシューズ(GORE-TEX)

普段着(上着だけ迷彩柄)

  • 古物商から購入したドイツの作業服(ミルスペックのフレクターカモ、デザートカモ)
  • Tシャツ(ミルスペック)
  • ジーンズ
  • ブーツ(ミルスペック/GORE-TEX)

以上に、加えて小さな非常時持出袋を携帯している。

車で遠出する場合には、フルスペックの非常時持出袋とハイドレーションシステム、外被としてECWCS(GORE-TEX)を持参する(準備中)。

※ミルスペックの記述に関しては、軍規格と同等(近いもの)で作られた民間用で一般に販売されているもの。

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作業服マニアのお掃除風景。

深く考えずに「断捨離決行!」などと叫んでしまい、
只今後悔の真っ最中…
なので前言撤回、
「断捨離タイプ決行!」などと言う訳のわからない言い逃れを主張。
タイプだから、そのものではなく似た様なものと言う事で、
生暖かく見守って頂きたい。

で、捨てるものを探すとなると服が汚れる。
作業服マニアの自分は、
奥から「陸上自衛隊迷彩Ⅱ型」の玩具(サバゲー店で購入)を引っ張り出す。

陸自迷彩作業服Ⅱ型

陸自迷彩作業服Ⅱ型


だいぶ明るく撮影しているが、本当はかなり落ち着いた色合いだ。
玩具とはいえ、日本で縫製された丈夫な作りの作業服なので、
本気で作業に当たる事ができる。

これ、ポリエステル100%の速乾性を強調したものなのだが、
汗を吸わず、身体にフィットしない少々着辛いものだった。
綿ポリ(コットンとポリエステル)のものは、
逆にほどほどに汗を吸い身体にフィットするので着心地が良い。
普段の掃除作業には綿ポリの方を使う。

ところで、股下90センチはないだろうと思う。
メタボなので、ウエストに合わせたならこのサイズになったらしい。

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